地方版図柄入りナンバープレートに「知床」「苫小牧」追加!どんなデザイン?交付日と手続き方法は?

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車を運転する人も、そうじゃない人でも
必ず見たことがある車のナンバープレート。
その中でも、走って地域の魅力を広げることを目的とした
地方版図柄入りナンバープレートなるものがありますよね。
こちらですが、コロナのことばかりで
おそらくそこまでニュースになっていなかったかもしれませんが、
実は新たに17地域が地域名表示による図柄入りナンバープレートが追加され、
5月11日から交付が始まっています。
その中には何と、新たに北海道から加わった
「知床」と「苫小牧」があるんです!

ご当地ナンバーの地方版図柄入りとは

ご当地ナンバーの導入は2006年度から。
本来、ナンバープレートに記載される地域名は
「車を購入したエリアの地域名」ではなく
「実際に車を使用する地域の名称」
用いるよう定められてきました。

しかし、「ナンバープレートに地域名を記載して走ってもらえたら
多くの人の目に留まり、 走る広告塔として効率よく
地域の魅力を発信していけるのではないか」という自治体の考えから、
その通例を曲げてまでナンバープレートに
ご当地名を記載するようになりました。

そしてさらに2018年10月から全国41地域において、
名産品や観光地のイラストを
ナンバープレート内にデザインした
地方版図柄入りのものが交付されるようになったのです。

●新たに追加された地域は17箇所

今回、地域名表示による図柄入りナンバープレートが
追加されたのは以下の地域です。

知床、苫小牧
弘前、白河
松戸、市川、船橋、市原、江東、葛飾、板橋
上越
伊勢志摩、四日市
飛鳥
出雲
高松

最初にお伝えした通り、北海道からは
知床と苫小牧が選ばれました。
それぞれのナンバーが交付されるのは以下の地域です。

知床:斜里町、小清水町、清里町(北見ナンバー)
別海町、中標津町、標津町、羅臼町(釧路ナンバー)
苫小牧:苫小牧市(室蘭ナンバー)

カッコ内は元のナンバープレートの地域表示ですが、
必ず変更しないといけないというわけではありません。

●どんなデザインなの?

こちらのサイトから、図柄入りナンバープレート一覧を
見ることができます。

▼自動車:地方版図柄入りナンバープレート – 国土交通省▼
https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_tk6_000036.html

【知床】


世界自然遺産に登録されている雄大な自然と、
そこで暮らす希少動物が描かれています。
また、後ろにある山の残雪の模様に野生動物の姿が隠れているので、
探してみるのも面白いかも。

【苫小牧】


苫小牧はアイスホッケーの聖地であることから、
競技で使うスティックとパックが描かれています。
国指定の鳥獣保護区のウトナイ湖に浮かぶ白鳥が可愛いですね。
右上には苫小牧市マスコットキャラクター「とまチョップ」が、
市の場所をスティックで指し示してくれています。

●取得方法と料金

図柄入りナンバープレートは、下記から申し込みができます。

▼図柄ナンバー申込みサービス▼
https://www.graphic-number.jp/html/GKAA0101.html

ただし、こちらから申し込むと、各種手続きやプレートの取り付けも
すべて自分でしないといけません。
(まぁまぁ面倒らしいです。。)

近くのディーラーか整備工場に相談して取り付けてもらうことも可能なので、
手間を省くならこの方法の方がいいかもしれませんね。

料金は、一連番号にするのか希望番号にするのかで
2000円〜3000円近くの差があります。
下記は、一連番号の料金です。

大型番号標 中型番号標
ペイント式 2,320円 1,740円
字光式 4,640円 3,480円

 

●まとめ

北海道が今回初とは意外ですよね。
認知度はあまり高くなくても、どこかしらのナンバープレートは
あると思っていました。
いつかは札幌もできそうですよねー!
だとしたら間違いなく、時計台は図柄に入れられるでしょう。
あとは藻岩山とか…スープカレーやジンギスカンなど
食べ物の図柄も入るかもしれません。

函館や旭川など他の地域にも徐々に
拡大していきそうですし、
もしそうなったらぜひ北海道の活性化に
一役買ってほしいものです!

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