セイコーマートが8月下旬からマスク製造に参入!月100枚生産へ

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7月20日、コンビニの「セイコーマート」を展開するセコマ(札幌市)が、
8月下旬から不織布マスクの製造を始めると発表しました!

経済産業省からマスクの製造・安定供給に関する要請を受けたセコマは、
北海道石狩市にマスクの製造工場を設置、
設備開発・保守を手がける同社グループの
北石エンジニアリングが製造を始めます。

生産は月に100万枚。
製造に必要な不織布は、王子ネピアが国内で製造したものを使用し、
鼻の形状に合わせて変形するノーズフィッター、
耳ひもなども、国内メーカーが国内で生産したものを使用します。

製造後は従業員が使用テストを行ったのち、
セコマグループのコンビニ店舗で販売。
販売時期は年内販売を目指しているとのことですが、
詳しくは別途告知を待ちましょう。

マスクは必要?今後を見据えての製造

3月〜5月ぐらいまではどこに行っても売っていなかったマスクですが、
今は品薄状態は解消されつつあります。
セコマグループが現在製造しているのはほぼ食品のみですが、
このコロナ禍でもし災害が起きれば、避難所での感染予防のためには
必要不可欠になることから、製造を決断しました。

異業種からマスク製造に挑む企業は他にも

コンビニチェーンであるセイコーマートのように、
まったくの異業種からマスク製造に挑んだ企業は
少なくありません。

日本の国内企業でいち早く乗り出したのが電機大手のSHARP。
社会にも大きなインパクトを与えました。
わたしも当時ネットから買おうと試みたのですが、まったくつながらず…。
それだけ皆が困ってたってことですよね。

次いでSHARPのライバルであるPanasonic、
そしてトヨタ自動車が名乗りを上げました。

他にも日清紡ホールディングス、ヘリオス テクノ ホールディング(TH)傘下の
フェニックス電機もマスク製造に乗り出しています。

さすがは道民の味方セコマ

セイコーマートといえば、胆振東部地震のときの停電時、
数多くのコンビニが臨時休業になる中でも営業していたことが
ニュースになっていました。
車から電気を供給して、灯りをつけ、
電子レンジもポットも使えるようにしていたんですよね。

セイコーマートでは災害時のマニュアルが完備されており、
それに乗っ取って対応していたのです。
また、オフラインでもバーコードを読み取れる
ハンディのPOS端末も普段から備えており、
この時も使用していたようです。

ダンボールなどのリサイクル活動、災害時の神対応、
レジ袋の無料継続、そしてマスクの製造…
常にお客様のニーズに応えようしているその姿勢が、
道民にも広く愛される理由なんですね。
マスクは本当に持ってて損は絶対ないし、今また感染者も増えているので
また争奪戦になる可能性だってゼロではありません。
マスク製造は先を見据えた対応として、きっと人々の役に立つでしょう。

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