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北海道旅行の中でも人気スポットの函館。冬は北海道らしからぬ雪の少なさ、夏は北海道らしく過ごしやすくいいところです。

新撰組最後の聖地としても有名でそれ目当ての観光客も少なくありません。最近では、新幹線ができたことから行きやすさ倍増です。

そんな函館に来た際にはお立ち寄りいただきたいクレープ屋さんが2店舗あります。

どちらも甘いもの好きにはたまらないおいしさで1日に両方いけちゃうくらいです。

(決して人気ランキングNo.1とかグルメサイト高評価ではなく、私の独断ですよ)

 

賞味期限30分のクレープ

お勧めの1店舗目はアンジェリック・ヴォヤージュさん。

まず驚きなのは賞味期限が30分というところ。もう買ったらすぐ食べるしかないのでお見上げ禁止。

その理由は、生クリームにあります。洗練された製法で作られた生クリームはふわっふわで時間がたつと溶けてしまいます。

味も抜群でくちどけの柔らかさの程よい甘みで天まで誘ってくれそうです。

そして驚くべきはクレープの生地です。主役の生クリームを殺さぬようしっかりとコーティングするだけではなく、自らの存在も殺します。まるで手づかみで生クリームを食べているような感覚はmわき役として最高。だからと言って生クリームだけ味わうと何か物足りなさを感じる。

この生クリームにしてこの生地。行かなきゃ食べられないクレープです。

ちなみに写真はそのクレープです。

 

生地が特徴的なクレープ

もう一つは月の雨です。函館に昔からある老舗クレープ屋さんらしく、「このクレープで育った」という人は数知れず。もしかすると函館出身の芸能人も食べていたかも。そんなクレープはアンジェリックヴォヤージュとは逆に生地が味わい深い。多くのクレープよりも生地に厚みがあり、しっかりしています。

トッピングをしっかり受け止め存在感を発揮しているそれは、見た目の役割だけでなく味もしっかりしています。お好み焼きの生地くらい主役感があり、甘さと触感のバランスが絶妙です。そこに登場する生クリームが自由に口の中で暴れまわり、生地のおいしさの増幅させてくれます。

 

対照的な2店舗は両方いただいてこそ

今回2店舗紹介したのは、クレープの生地に特徴があるお店と、生地が完全な脇役に回っているが絶対必要なお店の2店舗。生地の存在が全く違う両店は食べ比べてその面白さを感じてほしいです。

月の雨はいろいろなところにあるので観光ついでに立ち寄りやすいですが、アンジェリックヴォヤージュは夕方行くと売り切れていることがあるので注意してください。ぜひ函館に来た際には両方をご堪能ください。

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