北海道のあまり表に出ていないきれいな景色

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北海道はだれもが認める自然の多い観光地だと思います。

有名なところでは、釧路市の富良野のラベンダー畑や室蘭の地球岬、函館の夜景や釧路の幣前橋からの夕日(写真の通り)などがあります。今回は、数多い名所の中から私は好きなのですが、あまりピックアップされない名所を3つご紹介します。どれも季節と天候と時間がマッチしないとベストを示さないので難しいですが、行くのはそれほど困難ではありませんので狙って行ってほしい。

 

銀婚湯温泉宿周辺の紅葉

函館を有する渡島地域の落部町にあり、道道67号線という山道にある銀婚湯という温泉宿。山道と言っても北海道道なのでしっかり整備されており、車で快適に行けます。狙うのは11月頃の紅葉真っ盛りのシーズン。林の生い茂る周辺でその木々たちが赤や黄色に色づいてとてもきれいです

行っていただかないとわからないのですが、道は林のトンネルを抜けるようなほど包まれており、落ち葉も相まって紅葉に包まれたようになります。できればこの温泉宿に宿泊していただけるとプライベートエリアの紅葉はさらにすごく、温泉につかりながらの紅葉やつり橋を渡っての紅葉は見ものです。多分周辺にこれしかないのでピックアップされないようですが、これだけでおなか一杯になります。

 

上士幌町の田んぼの先にある夕日

ちょっとコアな感じになっていきます。ふるさと納税で一躍有名になった上士幌町。ここから帯広市に戻るためには、国道241号線を通るのが一般的です。晩夏の夕方、この国道241号線を上士幌町から帯広市に向けて走るのが超おすすめです。この辺りは、目に見える景色一面が田んぼです。天気がいいとはっきりと地平線が見えて、そこに沈む太陽の表情がとても素敵です。晩夏のほうが大きさや色が最も私好みでお勧めです

ちょっとハードル高いですが、試す価値はあります。

 

厚岸町の海岸線

最後は、それほどハードルも高くなく上記二つに負けない絶景ですが、ゆっくり眺められないのがちょっと難点。

釧路市から厚岸町に向かう国道44号線。夏の晴れた日にここを走り、まもなく厚岸町に到着する坂を下りながら眺める海岸線がお勧めです

厚岸町はちょっと変わった地形をしており、大島とで形成する内海に近い海があります。このため、海岸線は見事な弓なりになっております。ここに夏の日差しが強烈に差し込むと海が輝いて見えます。この国道44号線からの距離感と海岸線・大島・海の輝きが絶妙でいつまでも眺めていたいのですが、車を止めるところがなく、通り過ぎながら見ていくしかありません。その口惜しい感じもいいのかもしれませんが。

 

 

北海道には、道を走っているだけで絶景を眺められるところが至る所にあります。移動中は決して眠ることなく、ずっと景色を見ているのがお勧めです。ただし、北海道旅行を何度も行っているハードトリッパーには見すぎて飽きるきらいがあるかもです。

 

 

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