【芸術の森】札幌にムーミンがやってくる!スナフキンやミィの名言が深イイ

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札幌芸術の森に、ムーミンが来るんだよ!

知らない人はいないですよね、ムーミン。

カバじゃなくて、妖精なんですよ。

筆者はニョロニョロのビジュアルが好きで、スナフキンの考え方に少し憧れ、ミィ姉さんの言葉にシビレます。

今回はムーミン展のご紹介と、筆者が選んだスナフキン&ミィの名言、2本立て!

 

ムーミン展について

【 開催日時 】

2020年9月12日(土)~11月3日(火)
午前9時45分〜午後5時00分 (入館は午後4時30分まで)

 

【 開催場所 】

札幌芸術の森美術館
( 札幌市南区芸術の森2丁目75 )
札幌芸術の森 公式ホームページ

 

【 料金 】

  • 一般        1,500 円
  • 高校・大学生  1,200円
  • 小・中学生      900円

※前売り券は上記金額の200円引きです。

前売り券は芸術の森、道新プレイガイド、市民交流プラザチケットセンター、教育文化会館、HTBコーナーの他

でも購入可能です。

 

【 その他注意事項 】

※音声ガイドは混雑緩和のため、中止となっています。

 

ムーミン展の概要

フィンランドの芸術家であるトーベ・ヤンソンが産んだムーミンは、アニメ・小説・コミック・絵本とさまざまな形で世界中の人に愛されています。

今回のムーミン展では、絵本の原画やスケッチ・広告に使われたムーミン・まぼろしのフィギュアなど、約500点が展示されます。

どれもフィンランドにある「ムーミン美術館」や「ムーミンキャラクターズ社」が保有している貴重なコレクションばかり!

グッズの販売もおこなっていて、ムーミン展公式図録会場限定のグッズが盛りだくさん。

公式ホームページでチェック出来ますよ!↓
ムーミン展 公式ホームページ

 

スナフキンやミィの名言が深イイ

ムーミンキャラクターの中でも人気の高いスナフキンとリトルミィ。

実は異父姉弟なんです。
(ちなみにリトルミィのほうがお姉さん)

そんな姉弟の名言を紹介します!

スナフキンの名言

いつもやさしく愛想よくなんてやってられないよ。理由はかんたん。時間がないんだ。 (『ムーミン谷の仲間たち』より)

バッサリと切り捨てるかのようなこのセリフ!

本当に大切なことのためにも、取捨選択は必要なのかも知れません。

体裁を取り繕うのに夢中で、本当にやるべきことを忘れてはいないでしょうか?

 

あんまり誰かを崇拝したら、ホントの自由は、得られないんだぜ。 (『ムーミン谷の仲間たち』より)

スナフキンを崇拝する「はい虫」に向けた言葉ですね。

誰かを崇拝したり、下に見たり。人と比べることで自分の位置が決まってしまうのは、自由ではありません。

スナフキンは常に自分軸で生きるべきと考えているんです。

 

僕のものではないよ、だけど僕が見ている間は 僕のものなのかもね。(『ムーミン谷の仲間たち』より)

究極のミニマリストであるスナフキンは、多くのものを持ちません。

ものを持つということは、面倒を引き受けることだと考えているようです。

そんな彼の持ち物は少ないけれど、その気になれば世界だって自分の物にできると考えているのかもしれません。

 

リトルミィの名言

それがあんたのわるいとこよ。たたかうってことをおぼえないうちは、あんたには自分の顔はもてません。ムーミン谷の仲間たち」より)

おばさんに皮肉を言われすぎて萎縮し、顔や姿が透明になってしまった女の子、ニンニに向けた言葉。

自分の感情を押し殺してしまった結果、顔を失ってしまったニンニは、どうなってしまうのでしょうか?

ストーリーが気になる方は、ぜひ原作を読んでみてくださいね!

 

スナフキンとムーミンのエピソード

筆者はコミックを読んだことがあるのですが、その中でお気に入りのエピソードがあります。
すぐに1人で旅に出てしまう孤独好きなスナフキン。

その帰りを心待ちにするムーミンが、彼の焚き火の跡を辿ってスナフキンを見つけるんです。

「もしぼくが焚き火に気づかなかったら?(会えなかったよね)」と言うムーミンに、

「気づくまでたくさん焚き火をするさ」と答えるスナフキンのやり取りがあるんです。

(かなり記憶が曖昧ですが、ざっとそんな感じ)

 

何時どこで会おうだなんて不自由な約束をしなくても、互いに会いたいと思う気持ちがあれば会うことができるだろ?

っていう、スタンスなんですよね。

お互いがきちんと自立した上で思い合っていないと成り立たない関係ですよね。

しかしまぁ、ムーミンの方はどこかしぶしぶ納得せざるを得ないような雰囲気ではあります。

自由であることが魅力のスナフキンを尊重したい気持ちと、寂しい気持ちがせめぎ合っているようでした。

それでも、全然似ていない二人が、お互いを尊重しあいながら一緒にいられるって素敵です。

筆者も久しぶりにムーミンを読みたくなってきました。

子供向けのようなイメージもありますが、なかなか奥の深いストーリーが多いムーミンシリーズ。

最近のアニメや漫画は、登場人物達が綺麗にまとまりすぎていると感じる時があります。

ムーミンでは、人間(ではないですが)らしい感情の雑味が味わえる。

キャラクターの中には、嫌な奴や偏屈なやつ、自信がなくてネガティブだったり、不可解なやつもいます。

そのキャラクター達は、欠点を乗り越えて理想の姿になる!という訳でもありません。
そのままの姿で存在しています。

そんな世界を覗くことによって「あぁ、人の個性っていろいろだなぁ」って思えてくるんですよね。

綺麗な型にハマらなくても、自分らしく自由に存在していいんだ。

そんなふうに思えてきます。

 

まとめ

  • ムーミン展は札幌芸術の森で、9月12日から11月3日まで開催されます。
  • 前売り券は200円お得なので、活用しましょう!

スナフキンやリトルミィの名言を読んでみて、ムーミンの世界に興味を持ったらぜひ足を運んでみてくださいね!

 

 

 

 

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