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仕事がら、東京から人を呼んでセミナーなどを開くことがよくある。それは、季節問わずなのだがなぜか冬が多い。

東北などの豪雪地帯とも違い、北海道の雪は固く引き締まっていて、よく滑るらしい。さらに気温が低いせいからかアイスバーンの上にかぶさるような道が多く、慎重に歩く必要があるらしい。

 

本州の方の歩きっぷり

決して馬鹿にしているわけではなく、慎重に歩いている割にはよく転ぶなと思う。「そりゃあ札幌に来たからにはすすきのに行きたいでしょ。」と思い一緒にお酒を楽しむのだが、まぁまぁ酔うとたいてい転ぶ。豪快に何度も転ぶ。時にはけがをし、たまには財布の中身をぶちまけて翌日には「カードが1枚なくなった」なんて事件が多々ある。

北海道の玄関、千歳空港とかで靴にはめるスパイクとかを売っているらしく、それを装着すれば幾分かはマシになるが、ゆっくり慎重に歩いて転ぶ。なかなか信じられない光景が見られる。

 

歩き方が良くないから転ぶのでは?

そんな本州の方々の歩き方に注目してみると、なんでそんなに転ぶのかがわかったような気がする。極端に言えば、陸上選手バリに蹴り上げて歩いている。足首をフルに使い、足の親指の付け根を使い、グイっと蹴り上げるように歩く。確かにその歩き方のほうがスピードが乗り、早く歩けるだろう。だが、北海道でその歩き方ならそりゃ滑るでしょ。

雪道を滑らないように歩くのはこうだ!

①道路に対し、垂直に足を上げる

②道路と水平に足を前に出す。

③そのまままっすぐ下に足を下す。

これです。いっさい路面との摩擦を起こしません。明らかに滑りそうな道路ならかかとを立てるなどのテクニックもありますが。まずは基本をマスターしてください。絶対に道路を蹴るような動作をしなければそれほど滑ることはありません。包丁の歯を立てても引いたり押したりしなければ切れないのと一緒です。

活字で見ると奇妙な動きになりそうですが、北海道民をよーく見てください。かなりナチュラルになっていますが基本的にはこの動きになっています。(私も本州の人と比べて初めて気づいたくらい・・・)

 

これで安心して冬の北海道を楽しめる

冬の北海道はおすすめです。冬が旬の食べ物が多く、おいしい季節の一つでもあります。白銀の世界を堪能し、純白な気分になれます(気分だけでも)。それを転んで怪我して台無しにしないように気を付けてください。

ちなみに東京でも年に1度くらいは雪が降ると聞いたことがあり、「雪の降る東京駅の早朝です」なんてニュースを見たことがあるのですが、私に言わせるとあれは雨です。なので東京の雪で経験済みと思ってなめてかからないでくださいね。

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