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北海道と言えば、おいしい食べ物の宝庫として名高いと思う。

特に海のものは絶品で本州のそれとはまったく違い、「嫌いだったけど北海道で食べて好きになった」なんて話をよく聞く。

そんな中で今日ご紹介したいのは牡蠣である。年間を通して水温の低い北海道では良質の岩牡蠣がいつでも食べられる。

だったら観光がてら、行ったときに食べよう。都市の居酒屋で食べる牡蠣とは全く違い現地の牡蠣は北海道民でもおいしいと思えるほど!!

ちょっとレアな都市で食べられるおいしい牡蠣をご紹介します。

(本当は、厚岸町がサイコーなのですが厚岸町はほかにも魅力満載なので改めて)

 

仙鳳趾の牡蠣

”せんぽうし”と読みます。釧路市からさらに東の釧路町にあり、夏でも岩牡蠣が食べられることで有名。

厚岸町と隣接していることもあり、ほぼ一緒といわれているが、私的には少し小ぶりで身が引き締まっており縦長の印象

20年前から養殖していることもあり、食べられるところも多く観光資源の一つ。

別保公園にある「釧路町地産地消センター ロ・バザール」で生・焼きだけではなく調理した牡蠣も楽しめます。

 

知内町の牡蠣

函館からさらに西へ向かうところにある知内町。

春が旬の牡蠣。雪解け水をふんだんに飲み込んだ良質の牡蠣。海峡の早い海流にもまれ十分に栄養を含んでおりおいしいです。牡蠣と言えば、内海の海流が穏やかなほうがおいしいイメージがあるため、この海流にもまれた牡蠣はちょっと珍しい味がします。

ニラも有名で春先にはカキVSニラ祭りなんてのが開催され大賑わいですが、さすがに牡蠣とニラを合わせた調理はまだ発明されていないらしい。

 

寿都町の牡蠣

小樽からさらに車で2時間ほど走ったところにある漁師の町。あまり他に観光らしいものがなく、カキを食べるためだけに行くことになりますが、十分に価値があります。なんでも「おらが町でも牡蠣作ろうぜ」と意気込んで稚貝を買って養殖を始めたが、冬を過ぎても全く実らず一度諦めたらしい。しかし、思い出したかのように春、水揚げしてみるとぷっくりと真ん丸に膨れ上がった牡蠣が登場。”寿ガキ”と名付けられ春の名物になったとか。

内海で育てられた牡蠣は海洋物をふんだんに取り込み、真ん丸です。国道沿いに牡蠣小屋があり、バケツで持ってきた牡蠣を焼いたり蒸したりして食べることができます。

 

札幌でも居酒屋で産地直送牡蠣100円とかで安く食べられ、これはこれでおいしいのですが、産地に行くとそれより倍はする大きさの牡蠣をその場で食べることができます。絶対こっちのほうがおいしいので近くにお越しになった際にはぜひご堪能ください。

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