今、ばんえい競馬がアツい!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

北海道で独自開催しているばんえい競馬というのがあります。一昔前までは旭川・北見・岩見沢・帯広の4市で開催していたが、2006年以降は帯広市だけの単独開催になっています。それだけ運営が厳しく維持できなかったのが本音・・・。

北海道民でも帯広市の開催は知っているが他は知らないという人も多いかと・・・。

 

ばんえい競馬ってどんな競馬?

もっとも有名な競馬といえば中央競馬(ダービーとか有馬記念とかが有名なアレ)。その次が地方競馬。この二つは別々のようで繋がっていていろいろな規定はあるものの地方馬が中央競馬開催に出場したり、また逆があったりと交流があります。

しかし、ばんえい競馬は市の単独開催なのでまったく交流がありません。そもそもレースの様子が全く違うので交流できません。

というのも中央競馬や地方競馬がサラブレットたちのスピードレースに対し、ばんえい競馬は力の勝負!!

およそ1トンものソリを引いてゴールまで進む。走るのではなく進む。たからサラブレットのような華麗で繊細な肉体ではなくパワフルで大型な馬たちの競争である。もちろんスピードは全くない。中央競馬の観戦がゴール前で待って直前のたたき合いを楽しむのに対し、ばんえい競馬はスタートからゴールまで自分たちも移動しながら応援する。ゆっくりと追走可能なのです。これがとてもつもなく面白い!!ゴールまでには坂があり、思いっきり先行していた馬でも坂を上り切れず後退してしまったり、途中で一休みする馬もいる。いや、むしろ休みなく駆け抜ける馬がいないのではないかというくらい。なので応援のしごたえもあるし、ゴールするまで全く分からない。そんなサラブレットたちのスピードレースと一線を返す競馬である。

https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/nouseibu/baneishinkoushitsu/banei.html

 

唯一のばんえい競馬がこのごろ大躍進!!

北海道で唯一残っている帯広市のばんえい競馬が注目を集めている。帯広市と地元市民が昔から力を入れており、ふるさと納税のすべてをつぎ込むほどです(もともとほとんどがばんえい競馬運営のために納税されているというのもある)。そして帯広市役所の方々がコツコツと啓蒙活動を行ってきた結果が結びつつある。

全盛期は4市開催の売上が300億円を超えていたものの、帯広市単独開催となった2006年には半分以下まで収益を落としてしまった。そこから立て直し今では、200億円を超える収益となっている。

その一番の要因はインターネット販売である。ばんえい競馬も中央競馬と同じように楽天などからインターネットで馬券を購入することができる。これが大ヒットし、今では帯広競馬場の売上の10倍以上になっている。

 

売り上げが上がるのはうれしいことなのだが・・・

もちろん売り上げが上がり開催が維持されるのは一番うれしい。しかし、ばんえい競馬の迫力は直にレースを見ないと伝わらない。インターネットで馬券を購入し、動画配信で応援するのでは魅力半減と言わざるを得ないだろう。なので、ばんえい競馬に興味をもって面白さを感じたのならば必ず帯広に旅行し、じかに見てほしいと思います。きっともっともっとハマると思いますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る