北海道の雪道ドライブ

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北海道旅行の移動は車がお勧め。飛行機で降り立ちあとはレンタカーが便利である。夏の見どころもさることながら冬の北海道も見所満点。そこで今回は、冬の北海道ドライブの注意点をお伝えする。せっかくの旅、安全に楽しくしなくては!

テカテカ路面はカーナビより国道重視

都市間を移動する国道の雪道は、アイスバーンに雪がかぶさったようになり非常に滑りやすい。それでも国道なら車通りも多く整備されているため油断さえしなければ本州の方でも問題ないくらいまで安全になってきている。しかし、一本、中道に入ると北海道民でも走行困難なくらいテカテカな時がある。上部写真は、私自身の体験である。はっきり言って路肩に落ちるのを覚悟するくらいまっすぐ(?)滑っていった。完全にあきらめモード・・・。一方、この時の国道は路面が完全に見えるくらい安全だった。そのくらい違う。

カーナビによっては、最短距離重視になっていることもあり、冬には地元民すら通らない道を案内するときがある。そんな道順は無視し、すべて国道を通るルートをお勧めする。また、国道から外れると道路の水はけを良くするよう中央線を頂点に若干起伏していたり、両端に大きな側溝があったりする。これにはまるとレッカー車待ちとなり、場合によっては2時間待機ということも・・・。早く着きたいのをグッとこらえて、国道重視にしよう。

 

都市間移動は思いっきり余裕を見て

本州の方の旅プランを聞くとたまに”札幌→帯広→釧路で一泊”など仕事でも行きたくない強硬プランに躍り出る人がいる。おそらく本州の感覚なのだが、この距離感だと夏でも移動に6時間くらいかかる。これを1日でとなるとほぼ観光できない。ただ通過したいだけの旅プランは考えていないと思うので1日200kmくらいの移動がお勧めである。

冬はさらに時間がかかる。道路交通法は本州と同じだが、正直にいうと夏に制限速度を守る車は少ない。都市間の田舎道は80kmくらい出てしまうことが多く、周りの車も同じくらいの速度が出ている。しかし、冬道はよほどのことがない限り制限速度を守る。天候によっては高速道路すら60km制限とかになる。そのうえ慣れていない雪道ドライブに神経を使うことを考え、1日100km移動くらいのプランが望ましい。

 

冬の絶景も素晴らしく、冬が旬の食材が多い北海道ではたくさんの都市に行ってもらいたい一方でレンタカーの事故が増えてきている現状も忘れられない。そんなに何度もこれない事情も分かるが、ゆっくりと余裕を持った旅プランを計画し、予定になかった絶景を楽しめるくらいの出会いを堪能してもらいたいと思う。

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